SSブログ

本田 背番号 ACミラン [本田圭佑]

スポンサーリンク




以前のブログでは本田の移籍先のミランでの背番号について予想してみました。

報道ではACミランに移籍にて背番号7番を指名したと出ていますが、本田はヒデを崇拝しているからありえると思いますね。

本田はゴリゴリタイプだから10番の方がやはり似合うと思うのは私だけでしょうか。

ミランの今年2013の背番号については過去ブログに詳しく書いています。ぜひ!!


今回は本田圭佑以外に最近めっきり減った背番号10が似合う選手たちを集めてみました。

忘れてるプレイヤー沢山いると思うので他にもいたら皆さんぜひ教えてください。


~ナンバー10が似合う男たち。~

ロベルト・バッジオ

4.jpg

文句なしのファンタジスタ。

いろんな時代に生きたが、最後までイマジネーション溢れるプレーをファンに魅せてくれた。

常に優雅でリズムがあり、敵さえも傷付けることがない様なそのプレーは、ひとりのサッカー選手として唯一無二の存在であった。

あまりに華麗に舞うので、そのプレーはまるで羽がはえているかの様であった。


アレッサンドロ・デル・ピエロ

 代表ではイケメン番号枠の7番も付けていたが、ん~やっぱり10番かな。

ユーベはアレックスが去ったあと、彼に敬意をはらい10番を欠番にした。

永久欠番も迷っていたが、今シーズンから加入するテベスがその10番を着けることが決まった。

いるだけで絵になる選手であったが、チームが苦しい時代も、ライバルが多い時も、努力を惜しまず実力でそのポジションを勝ち取っていた。

  ルックスに似合わず、謙虚で、意外にメディア露出も少なく、いかなる時もプレーで自身の存在価値を示していたのである。



フランチェスコ・トッティ

ご存じ ローマの王子。

  ピーク時にレアル移籍にかなり迫っていた。決まっていたら確実にバロンドールを獲っていただろう。

いつかのCLバレンシア戦。メスタージャ全体からのスタンディングオベーションは凄かった。

  スペインのファンにカルチョが認められた瞬間だった。

  このシーズン後が最もトッティのレアル移籍が迫った瞬間だった。

  昨シーズンの活躍は化け物級で、いまだにトッティを超えるファンタジスタはいないことを痛感させられた。



ファン・ロマン・リケルメ

働かないけどオレが司令塔です。王様の黙ってパスを受けろ的な感じがピッタリ。

復帰したボカでもそれなりに出来ちゃう。マラドーナの観てる前でも10番が似合う男です。




マラドーナ

世界の10番。歴史上最も有名な10番。最もお騒がせな10番。


木村和司

日本のミスター10番

ラモス瑠偉

  チャリティーでもなんでも「オレ10バンシカキナイヨ~」って言ってる。

バルデラマ

3.jpg

  濃い!!ただただ濃い!!

  シャビエルだったり、戸田だったり、下手だから髪型が異常みたいな感じは2000年初頭まで続いてました。

その他

 ジーコ、ピクシー、ボバン、etc...


こうやってみると、やはり往年の選手が多くなるしベタな感じなりますね・・・期待に添えずスミマセン。


現役でいうと、ネイマールなんかはこれから10年間はセレソンの10番を背負っていくだろう。

ポジション的には11番の選手ですが、ここから似合っていくのではないでしょうか。


あくまで個人的な意見です。

他の番号が違和感あるような選手と言う視点で選んでみました。

本田圭佑は7番選びそうですね。

ヒデを崇拝してるからなぁ。


最後まで読んで頂きありがとうございます。


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。